jiji_baba's blog 撮り歩きの日々

東京から長野へIターンして5年目に入りました。 ファインダーから覗いた出会いと日頃の愚痴を綴っていきます。 はてなダイアリーから移行でたまにダブります。http://d.hatena.ne.jp/jiji_baba/ (jiji_babaの日記) 

富士花鳥園にて ② 富士山周辺探索(その三)

世界遺産を求めて (その五) 富士山周辺探索(その三) に変更ですm(__)m

で「 富士花鳥園にて ②」が余談になりましたので本題に入ります。

前回アップしてから、もう一ヶ月もフリーズしたままでした(^^ゞ

前回は余談で終わり、訳もわからなくなったので端折って行こう。

何しろ7月初めの撮り歩きを未だに引きずっているのだから、歳は取りたくないな。

確か花鳥園でミミズクの飛翔ショー以来だと思うので、まだ道半ば。このままでは年内に終わらなくなちゃいます(苦笑)。

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飛翔のあとの親父歩き?デモンストレーションとでも言うか・・・なんか背広を羽織った寅さんを思い出し思わず笑っちゃいました(^^ゞ

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なるほどね(´∀`) お姉さんがいたから頑張ったんだね。

この気取った顔。決まってますよ。

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若いもんはいいな~。とばかりに目を細めるおじいさん(笑)pDPP_3881_1

フクロウとミミズクの違いが分かるかな?自分も単純な疑問としてたいして気にもせずに温めていましたけどここで説明がありました。

え~っと、まぁ同じ仲間なんだけどなんていうかもう四ヶ月も前に聞いたことなので・・・写真を見れば一目瞭然ですね。

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上がフクロウ 下がミミズク です。耳のように見えるのは「なんとか」という羽なんだって・・・(^^ゞ  あ~ぁ「なんとか」というのが思い出せない(T_T)

やっぱり歳はとりたくないなぁ~。って、覚えているうちに早くブログアップすればよかったのに・・・と、反省しきりですわ(^^ゞ

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他にもインコのいる小屋、黒鳥や鴨などのいる池。それにミューもいましたね。

ここのインコたちがヤンチャでいたずら好きでね。頭や肩に乗ってくる奴、そしてこいつみたいに靴紐を解くのが好きなやつとたのしいですよ。

時間が経ちすぎて記憶が定かで無くなってきたので、富士花鳥園はこの辺でお別れします。

今、11月2~4日「白頭鷲のフライトショー」をやっているようですね。

これも迫力があって面白そうだな(^^)v

富士花鳥園HP →  http://www.kamoltd.co.jp/fuji/

それではまた・・・いつになるやら・・・(・ε・`*) ...

jiji_babaの日記 (http://d.hatena.ne.jp/jiji_baba/)はボチボチやってます。

 

 

 

富士花鳥園にて ② 途中ですが・・・

今日はもうひとつ裏話が有りまして、

写真の貼り付け方法が「Flickr」からになっています。jiji-babaが投稿している「フォト蔵」や「フォトフレンド」からのリンク貼り付けが出来ないのです。

はてなブログ」以前からある「はてなダイアリー」では全然問題無いですけどね~。不思議???

日頃の愚痴は「はてなダイアリー」、撮り歩き記録は「はてなブログ」と使い分けているのですが、「はてなフォトライフ」では無料会員のため容量が少なくて面倒臭かったのが事実です。

以前から愛読させていただいている keisuke9498(以下ケイスケさんと呼ばせていただきますm(__)m)さんが上手に利用しているのが気になって私も「Flickr」にアカウントを作って挑戦しだしたのですが、なかなか上手く行かなくて、とうとうケイスケさんに泣きついたんですよ。(笑)

ケイスケさんのようにマルチなオールマイティスーパーマンのご指導でなんとかここまでこぎつけました。ケイスケさん(^人^)感謝♪

まだ完璧ではないのでまた貴方の膝にしがみつくかもね。(笑)

最近flickr対応になったようでボタンまでついちゃって、そちらの方はまだこれからですが・・・(^^ゞ

 

i飛んだ後の「どや顔」

という訳で 富士山周辺探索(その三) に変更になりましたから、また富士花鳥園からです(笑)

余談が長くなったので今回はここまで・・・(^^)/~~~

年寄り(まもなく65歳になります)のくせしてなにかと細々忙しく、なかなか皆さんの楽しいブログを拝読することが出来なくて申し訳ありません。

タイトルだけはチェックしているんですが・・・(^^ゞ

これからもよろしくお願いしますm(__)m

 

富士花鳥園にて ①

世界遺産を求めて (その五) 富士山周辺探索(その二) に変更です(笑)

富士花鳥園 → http://www.kamoltd.co.jp/fuji/

ですが見るのは後にして下さいm(__)m(笑)

前回の「西湖いやしの里根場」から本栖湖の方へ下って富士宮市に入ってすぐのところです。地元?のフォトフレンドが「富士山を見れないから周囲のいい所を案内する」と気遣って連れて行ってくれました。

一年中ベゴニアが咲き乱れフクロウをメインとした鳥類が楽しませてくれる所です。

入口受付ではカウンターに一匹のフクロウがお出迎え(@_@;)

凛々しくも有り、可愛くも有り、間近で見るのははじめてでしたからね~。

肩に乗せて連れて帰りたいくらいでした(笑)

とにかく中に入るとまずはこの感じです。女の子だったらウットリするんでしょうけど、私はジジイですから・・・(^^ゞ 一応感嘆の一言「ヮ(゚д゚)ォ!」くらいですかね。

 

 

この感じは女性向きですよね。だから彼女のある方はデートスポットにリストアップしとくといいです(笑)

 

jiji-baba達の目的はこっちです。ミミズクの飛翔ショーの撮影。

「これから飛んでみせたるわい」と気合を入れてるようです(^^♪

飛ぶで~!よく撮れや~! と言われているようで・・・。

ちゃんと格好良く撮ってるか~ と、こちらをチラリと見たような(気のせいだよね)(笑)フクロウとミミズクの違いは後で触れますが彼らの目玉は動かないそうです。それで首がくるくる回って360度確認できるそうです。目玉が動かなくても視野角は広いんでしょうね。説明を聞いてひとつ利口になった気がしました(´∀`)

飛んでみせたところで、次回へ続きます。

今日はここまで・・・m(__)m

 

 

世界遺産を求めて (その四) 富士山周辺探索 に変更です(笑)

西湖いやしの里根場(さいこいやしのさとねんば)は、山梨県南都留郡富士河口湖町にある野外博物館である。かつて当地にあり、台風災害で移転した集落の跡地に茅葺民家を復元したもので、2006年平成18年)に開園した。(ウイキペディア抜粋)

の続きです。 ↓ 富士の国やまなし観光ネット公式HPです。

http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p2_2803.html

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懐かしい茅葺きの古民家の間を散策します。

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この時は時期的にハナショウブの時期で本物より写り込みのほうが綺麗に見えるかな(笑)ハハ、本物もきれいでしたよ~。 

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 山から流れ出る小さな沢にはわさびも・・・。

なんとも心安らぐ看板?がいくつか有りましたがこれが1番気に入りました。

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数件は住居として使われているようですが、大半が民芸品販売や展示、伝統工芸(例えば和紙造り等)体験などを楽しめます。  

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 昔ながらの農機具が傍らに・・・。

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天気が良ければここに富士山が絵のように見えるはずなんですけどね。それで「 富士山は何処に・・・(^^ゞ のサブタイトルも危ういので周辺探索に切り替えますかな(-。-)y-゜゜゜」となるわけですね~。 

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上記した展示品が並びます。かなりの年代品もあって興味深いです。

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フクロウって幸せの鳥なんですか???知らなかった(^^ゞ

なんとなくホッとするような作品がたくさんあります。

そういえば、ここの後、「フクロウが飛ぶ」ところへ行ったんだ。フクロウ飛翔の実演はまた後日・・・(^^ゞ 凄いですよ(笑)

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という訳で、老若男女大勢の方々が訪れていました。もちろん東西外国人の方も多かったですよ。しかし私のカメラには女性しか写らないんです(笑)

いやはやなんとも時間のかかるブログでタイムラグが甚だしいですが、ボチボチと行きますわ~イップク (*´ -`)y-。oO  

 

ではまた後日m(__)m

世界遺産を求めて (その三) 

(その二)富士山は何処に・・・(^^ゞ のサブタイトルも危ういので周辺探索に切り替えますかな(-。-)y-゜゜゜

 

西湖いやしの里根場(さいこいやしのさとねんば)は、山梨県南都留郡富士河口湖町にある野外博物館である。かつて当地にあり、台風災害で移転した集落の跡地に茅葺民家を復元したもので、2006年平成18年)に開園した。

西湖の西北に位置する旧足和田村根場(ねんば)集落には「かぶと造り」の茅葺民家が並んでいた。しかし、1966年昭和41年)の台風26号の集中豪雨により集落は土石流に襲われ、死者94名を出した。この結果、集落は壊滅し、住民は西湖対岸に集団移転した。2003年(平成15年)に南都留郡河口湖町足和田村勝山村が合併し、富士河口湖町が誕生すると、合併を契機に根場集落の復元・展示事業が開始され、2006年に第一期オープンとなった。その後、段階的に整備され、現在は20棟の茅葺民家がある。<ウィキペディアより引用> 

この6枚に写真はまだ続きがあるけど、jiji-babaが子供の頃(幼稚園から小学五年までは茨城県に住んでいました)はよく見た家屋であり風景です。

その記憶も以前訪れた時には跡形もなく近代社会地域に変貌していました。

古きを残して心の拠り所を保存する。

古きを知らない世代にもε-(´∀`*)ホッとさせる場所を残す。

これも文化遺産としての価値が有るのではないだろうか?

 

あまりに時間をあけすぎてしまったので無理やりまとめてしまった感があるけど、撮り歩きはまだまだ続くんです。

タイトル負けした内容に情けない思いだけど、まぁ「撮り歩きの日々」ですから・・・(^^ゞ

現実はもっと進んじゃってタイムランにはなりません。

タイムランは「jiji_babaの日記」・・・これもダメだな(^^ゞ

なんせ筆不精なもんで (笑)

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台風18号が気がかりです。

(θωθ)おやすみ~☆