世界遺産を求めて (その四) 富士山周辺探索 に変更です(笑)
西湖いやしの里根場(さいこいやしのさとねんば)は、山梨県南都留郡富士河口湖町にある野外博物館である。かつて当地にあり、台風災害で移転した集落の跡地に茅葺民家を復元したもので、2006年(平成18年)に開園した。(ウイキペディア抜粋)
の続きです。 ↓ 富士の国やまなし観光ネット公式HPです。
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p2_2803.html
懐かしい茅葺きの古民家の間を散策します。
この時は時期的にハナショウブの時期で本物より写り込みのほうが綺麗に見えるかな(笑)ハハ、本物もきれいでしたよ~。
山から流れ出る小さな沢にはわさびも・・・。
なんとも心安らぐ看板?がいくつか有りましたがこれが1番気に入りました。
数件は住居として使われているようですが、大半が民芸品販売や展示、伝統工芸(例えば和紙造り等)体験などを楽しめます。
昔ながらの農機具が傍らに・・・。
天気が良ければここに富士山が絵のように見えるはずなんですけどね。それで「 富士山は何処に・・・(^^ゞ のサブタイトルも危ういので周辺探索に切り替えますかな(-。-)y-゜゜゜」となるわけですね~。
上記した展示品が並びます。かなりの年代品もあって興味深いです。
フクロウって幸せの鳥なんですか???知らなかった(^^ゞ
なんとなくホッとするような作品がたくさんあります。
そういえば、ここの後、「フクロウが飛ぶ」ところへ行ったんだ。フクロウ飛翔の実演はまた後日・・・(^^ゞ 凄いですよ(笑)
という訳で、老若男女大勢の方々が訪れていました。もちろん東西外国人の方も多かったですよ。しかし私のカメラには女性しか写らないんです(笑)
いやはやなんとも時間のかかるブログでタイムラグが甚だしいですが、ボチボチと行きますわ~イップク (*´ -`)y-。oO
ではまた後日m(__)m